歓迎のご挨拶

札幌市長 秋元 克広

 残暑も日ごとに和らぎ、初秋の季節となりました。このたび、「SAPPORO★テイネ・オータムトレイル2020」が開催されますことをお喜び申し上げますとともに、各地からお集まりの皆様を心より歓迎いたします。

 今年は新型コロナウィルス感染症の影響により、様々なイベントやスポーツ大会が中止となりました。そのような中、本大会の開催はトレイルランナーの皆様にとって、待ちに待ったものと思います。

 皆様が挑まれる手稲山は、北海道の山スキー発祥と言われており、市内の多くのスキーヤーが訪れるほか、1972年札幌冬季オリンピックや2019年2月に行われた国民体育大会スキー競技の会場としても使用されるなど、多くの市民に親しまれています。こうした中、今年度は33キロ、16キロの2つのコースに分かれ、様々な世代の方々が、ここ手稲山を舞台にトレイルランを楽しむことができることは、市民のスポーツ振興へとつながる大変意義深いものであると考えております。

 本大会に参加される皆様におかれましては、事前の準備と体調管理をしっかりとなさった上で、安全第一で大会に参加されることを心よりお願い申し上げますとともに、手稲山の自然を存分に楽しんでいただければ幸いでございます。

 また、大会終了後におかれましても、「新北海道スタイル」を実践していただきながら、各地から集まった同じ志の仲間たちと親交を深めていただき、初秋の札幌の味覚等を満喫していただければ幸いでございます。

 結びに、大会の開催に向けて準備を進められてこられた役員及び関係者の皆様の御尽力に深く敬意を表しますとともに、本大会の成功と、参加者の皆様の御健闘を祈願いたしまして、挨拶とさせていただきます。